【リバフロ通信②】東岡崎周辺が一新?!シン・ヒガオカの秘密に迫る
☞ これから東岡崎駅周辺はどう変わるの? 気になるそのギモンを徹底取材しました バリケードに覆われた現在の名鉄東岡崎駅周辺。 これからどう変わっていくの?そんな私たちのギモンを市役所の拠点整備課の方々にズバッとお聞きしちゃいました。 今の名鉄東岡崎駅のイメージといえば、年季が入っていると言えば聞こえが良いけれど、実際は老朽化が進み、かつての賑わい懐かし閑古鳥。 その影響で駅周辺も居酒屋やネオン街… のイメージなどはあったとしても、モーニングやランチにちょっと足をのばして散歩のお買い物… とは縁遠い状態。 名鉄東岡崎駅や駅周辺をもっと元気に!もっと便利に!もっと岡崎らしさで溢れた玄関口にしたい!とまずは手始めに駅周辺からの開発がスタートしました。 さて、あの厚いバリケードの中の未来はどうなっていくのでしょう。これを読み終わる頃には周りの人たちに、来る平成31年4 月 頃には大体こんな感じになるんだよ~なんて話題ができちゃうくらいに伝わってくれたら嬉しいです。 さて「シン・ヒガオカ」を語るには、3つのキーワードがあります。 「ペデストリアンデッキ」、「街のコンシェルジュ」、「パーク&ライド」。 ペデ?案内人?乗ったり降りたり? …このキーワードでシン・ヒガオカはもっと便利にもっとオシャレに思わずみんながちょっと立ち寄りたくなるような駅周辺に進化しちゃいます。 駅まで雨に濡れず、人・車・自転車・車いす・ベビーカーも安全・快適に。 素敵な景色の中で地元岡崎の食材を使用したランチやディナーを。 匠の技光る岡崎の伝統文化に触れたり、今人気のマルシェやイベントなどの開催… と、ただ通り過ぎるだけの場所から、みんなが笑顔で楽しめる素敵な場所へと生まれ変わっちゃいます。 あれれ?駅周辺だけ?イエイエ、もちろん駅も一新しちゃいます。 そのお話は別の機会に。それまで楽しみにお待ちくださいね! ☞ペデストリアンデッキ ◆ 便利!多機能な歩道橋♪ 駅、まち、川、商業施設、駐車場、駐輪場、ロータリーなどを結び、家康公像が見守るデッキ。通称「ペデ」。雨天も安心設計です。 ☞まちのコンシェルジュ ◆ 岡崎の案内窓口は、ここ。 岡崎の伝統や文化に触れられるスペース
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