【corin×企業コラボクローズアップ】こりんちゃん、手風琴のしらべの宣伝部長に就任!?

☞こりんちゃん、手風琴のしらべの宣伝部長に就任!?

【対談】お話:備前屋本店中野勝次郎/取材:corin副編集長長谷川伸介
長谷川
今回は、備前屋さんの主力商品「手風琴のしらべ」と、うちの看板娘「こりんちゃん」のコラボ企画を提案していただき、ありがとうございました。

中野
こりんちゃんを見て、「このキャラが手風琴のしらべを食べていると、面白いだろうな」と思い、焼いて食べるアレンジの説明ポップをお願いしましたが、実にふくふくと幸せそうに食べているのを見て、間違いなかったと思いました。
「こりんちゃん」というコンテンツの筋の良さは、使い勝手の良さにあると感じます。
最近は萌えを狙った個性の強いキャラクターを良く見かけますが、意外とニッチな層向けの商品になりがちです。その点、こりんちゃんは大衆向けというか、受け入れられやすさを持っていると思います。ただ、無個性というわけではなく、好感のもてる性格に加えて、岡崎・康生エリアの紹介をするcorinの看板娘という、しっかりとした素性も持っています。だから、康生に本店を置く備前屋として活用できる理由もありました。

長谷川
今回の起用にはどんな狙いがありましたか?

中野
「手風琴のしらべ」の土産物としてのイメージを変えてみようと思いました。
手風琴のしらべといえば、人にあげるモノ。そういった固定観念を崩して、自分のおやつとしても美味しい、身近なお菓子としての印象をもってもらえたらと。そのためには、ダイレクトに届くマンガが最適だと思いました。

マンガで届く層にアピールして、ぜひ普段のおやつ・自分へのご褒美としての手風琴のしらべをお届け出来たらと思ったんです。

長谷川
中野さんは、corinというものをどのように見ていらっしゃいますか?

中野
まちの宣伝係だと思っています。だからといって、こうして欲しいという事は特にありません。こりんちゃんの魅力を、活用させてもらっただけで。
まちの商業の形にもいろいろあります。和菓子なら観光へのアプローチが適していますが、他のお店がそうということもありません。ただ共通しているのは、本拠地がしっかりあるということ。これは企業にとって大切な事です。まちの宣伝係としては、ただの広告媒体ではなく、康生に本拠地を置く企業が活用しやすい「コンテンツ」としての強さを追求すれば、今後、みんなが使い方を決めていってくれると思います。



長谷川

なるほど、地元・康生を本拠地とする企業にとって価値を生み出せる強いコンテンツということですね。

ところで、まちの様相は、時代とともに変わりますが、企業として必要なのは、どういったことでしょうか?

中野
和菓子が売れない、オンラインショップに絞って店舗は閉める、といった話はありますが、お客様には色んな層があります。お店へ来るのを楽しみにしている方もいる。車を使う方、歩いてくる方、通販で買う方と、お客様は多様化しています。
昔は買い方が限られていたけれど、今の時代、自分が望む形で買い物ができるようになったのだと思います。
商品に強みがあるお店は、色んな層にアプローチできるチャンネルを多く持つべきと考えます。来店が基本の飲食店などは、「来る」ということに向けた柔軟なアプローチを。
一度、多チャンネル化したものについては、もう戻りません。人によって情報の仕入れ方、モノの楽しみ方は千差万別なので、そういうニーズを試しながら、生き残れる道を探していく事が企業には大切だと思います。

長谷川
対応力、常に進化する姿勢が大切ですね。中野さん、今日はありがとうございました。

アレンジ!「窯出し風 手風琴のしらべ」のつくり方

ぷーにゃんに教えてもらったアレンジをこりんちゃんが挑戦!簡単なのに、美味しい♪



【窯出し風手風琴のしらべ】
トースターでチン!バターの香りが漂い、まるで焼き立てを食べているかのようなサクサク食感が嬉しい、アレンジ版・手風琴のしらべ。写真は粉砂糖をかけて焼いたもの。工夫次第でいろいろ楽しめる。


「手風琴のしらべ」は備前屋創業200年記念として生まれたこし餡の包みパイ。手風琴とはアコーディオンの事で、ジャバラの感じを、幾重にも折り重なるパイ生地に見立てて命名された。手に取った時に、ふっと懐かしさを感じてもらいたくて、当時から紙風船がトレードマークとして菓子箱に添えられている。
今回制作したマンガポップは、各所にある手風琴のしらべの売り場に設置されている。また、備前屋さんの公式ホームページや各種SNSでも発信されているので、ぜひチェックしてほしい。

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